犬を飼うこと 4

自宅には長男が留守番をしていてくれた。ペットショップにいた時に帰るのが遅くなることだけの連絡をしていて
まさかワンコを飼って帰ってきたとは思いもしていないだろう。サプライズだ。
長男は犬を飼うことに反対をしていた。「僕は猫派だから猫がいい」と言っていた。
だが、他の家族はみな犬派だったし、しかも私が酷い猫アレルギーなので断固拒否だった。
家に帰り、たくさんの荷物を旦那と次男が運んでくれた。私は、ワンコを抱いてリビングに普通に入っていった。
長男は、そんな私をみて、一度私から目をそらしたが、今一度見返した。
その時の驚きようが本当におもしろかった。「えー!!!!!」と言った後、固まっていた。
今でもその時の長男の様子は、度々話題に上がる(笑)
それから急いでゲージを組み立てた。飼い始めの1週間は新しい環境に慣れるために、
ひとまずゲージの中での生活をさせて下さいと言われていた。
組み立てが完了するまで、皆がワンコの取り合いになった。
完成したゲージに入れ、ペットショップでもらったあらかじめふやかしてくれていた、
ドッグフードをあげた。美味しそうに全部食べてくれた。
その晩は、まだまだ慣れない環境の中疲れたのか、すぐにリビングで寝ていた。
次の日から休みが続いていたので、皆が一斉にワンコに近寄る。
そーいえば、まだ名前を決めてない。皆がそれぞれ考えた名前を言い合っていたが、
そんなのはカワイくないや呼びにくいとかで、これがなかなか決まらない。
困っていたら、旦那が勝手に決めていた。その名は「はな」。
うーん…皆渋々了承していた(笑)
はなは、まだまだ赤ちゃんなので(ペットショップではベテランだったが)食事は離乳食。
しっかり計って、食事の時間も決めてふやかさないといけない。本当に人間のよう。
残さずにしっかりと食べてくれた。ひとまず安心した。
ゲージの中から、こちらの様子を伺い「出してくれー」とアピールをしてくる。
ペットショップの方から、慣れるまで1週間はゲージで生活をさせて下さいと言われているが、
あまりにもアピールするので(しかも皆触りたいので)ゲージから出した。
あらゆる所の匂いを嗅ぎ、家の中を探索し、子供達の輪の中に入り、ウロウロしていた。
ソファーが気になるのか、どうにか登ろうと試みている。だが、小さくて上がれやしない。
何度も挑戦している姿が何ともカワイイ。
ひとしきり遊んだのでゲージに入れたら眠り始めた。初めてだらけで疲れたんだなぁ。
明け方に、はなが咳をし始めた。それも一度出始めたら止まらない。
風邪でもひいたのかな?抱き寄せて落ち着かせる。なかなか止まらない。
気の毒なほどだ。ハウスダストかと思い、買ってきたベッドを洗ったり、掃除を念入りにしてみた。
咳をしているところをムービーで撮ろうとしても、なかなか撮れない。
一体何が原因なんだろう…



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