犬を飼うこと 5

飼い始めて2日目から咳が止まらない。なんだかひどくなっているような気がする。
どうやらハウスダストとかではなさそうだな。
痰らしきものを出すのだけど、血が混じっていた。あれだけしていたら喉も切れているだろう。
昼間はあまり出ないが、朝方になると出始め止まらない。
これは明日にも病院へ行かなくては行けない。
動画ではなと一緒の咳をしている子の見つけた。症状がほとんど似ていた。
「ケンネルコフ」という病名だった。(「ケンネル」は犬の住まいという意味らしい。)
まだ飼い始めたばかりなのに、もう病気?先行きが少し不安になった。
飼い始めて3日目。病院へ行き症状を話したら、やはり「ケンネルコフ」と診断された。
風邪の一種で「伝染性気管気管支炎」というらしい。特に仔犬や老犬などの抵抗力の弱い犬が感染しやすいらしい。感染力が強いらしく、ペットショップなどでは1頭が感染していると全体に蔓延をすることもあるらしい。と、説明がされた。飼い始めて間もないので環境の変化に適応できずに、発症してしまったのでないか。ということだった。治療には、だいたい1週間から10日かかるとのこと。
まだ年末に気付いて動けて良かった。早めに病院へ行って良かった。
うーん、ペットショップから引き渡されたときは、何の病気もありません。という事だったのに。
しかも、「伝染性気管気管支炎」って。感染力が強い病気なのに、気付かなかったのかな?

薬をもらい(抗生剤)をもらい治療することになった。分の薬をもらった。
ワンコに薬を飲ませるのが初めてなので、飲んでくれるか心配だったが、おいしいのか嫌がる様子もなく、
飲んでくれた。我が家の子供たちより優秀だ。
薬を飲み始めたら咳が少なくなってきた。ほっとしていたら、3日分薬が飲み始める前にまた酷く咳を
するようになった。病院へ行ったら「ネプライザー」をしましょうと言われた。
「ネプライザー」とは、喘息の方が使用する薬剤を経口吸入する器具だ。
ワンコはどのようにするのかと聞いたら、薬剤を霧状に噴霧した小さな部屋の中に入れるとのことだった。
しばらく預かってもらって、看護婦さんに抱いてもらって帰ってきた。
なんだかご機嫌のようにみえた。看護婦さんに「すごくお利口さんで、ネプライザーをすると毛が少し
濡れるのでドライヤーで乾かしたのですが、どうもドライヤーがおきにいりのようでした。」と
言われました。嫌がっていなくて良かった。
とりあえず薬と並行しての治療になる。「ネプライザー」はとりあえずしばらく毎日来て下さいと
言われた。しばらく治療をすることになるのかな。
ただ、やはりネプライザーをすると調子がよい。年始に調子が悪くならないことを祈るばかりだ。



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