犬を飼うこと 8

「ケンネルコフ」になった、はなは「ネプライザー」の治療の甲斐もあり、
順調の回復をし始めた。
飼い始めて2週間。予想外の出来事にバタついたが、ようやく落ち着いて新年を迎えることができた。
これからは、穏やかな日々を過ごせるように初詣に新しく迎えた家族の健康も祈った。
新しい環境の中で病気になり、通院の日々。小さい身体でよく頑張っていた。

1.2か月が過ぎ、我が家にもようやく慣れてきたようだ。
日中留守番なので昼寝をし、帰宅の遅い旦那の時間帯に合わせて起きていた。
今は「甘噛み」が半端なく多い。というか、困っている。
最初は遠慮しながら様子をみていたようで、さほど痛くはなかった。
けれど最近は、本気で痛くて歯形の跡がつくほど。スキンシップと歯の痒さがあるらしいが、
皆しぶしぶ付き合っている(笑)玩具よりも家具の足よりも、やはり人の手がいいらしい。
甘噛み予防スプレーを購入してみた。かじられたくないものや、手にスプレーしてみた。
どうやら苦い味がするらしく、嚙まなくなった。効き目があるらしい。
よしよしと安心していたのも本当に束の間。スプレーしているところをよけて嚙むようになった。
あちらもよく考えている(笑)どうしようかと迷っていた日、甘嚙み予防スプレーと一緒にかった、
無駄吠え防止スプレーを手に持ったら、なぜか嚙まなくなった。
偶然の産物!それには、リラックス効果の香りがする。(新緑の香り)それが良かったのか、
問題が解決した。

この頃のはなは、お転婆盛りで洗濯物をたたもうと思ったら靴下や下着をくわえていく。
みつからないように洗濯籠を隠したりしていたが、洗濯の山からお気に入りのヒートテックを
持っていく。軽いし伸びるから遊び道具には最適なのだろう。
おかげで穴だらけの下着とヒートテックを着る羽目になった。
違う部屋でドアを閉めて洗濯物を畳んでいても、席を外した隙に素早く入ってめちゃくちゃにされていた。
「こらー!」と追いかけては洗濯物を取り上げる日々。いい加減に落ち着いて畳みたい。

そんな日々で事件が起きた。
なんと子供の消しゴムを1個食べてしまった。かなり大きなモノらしい。
ネットで調べたら、次の日に出れば良いが出なければ病院へ行かなくては行けない。と…
害はないそうだが…心配だ。本当によく心配をさせる。
次の日、よく様子を見ていたら嘔吐をした中に消しゴムが出てきた。
でも、まだ大きさが足りない。夕方に便の中に残りが出てきた。
あー本当に良かった。安心した。もう食べてはいけないよ。



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